豊田市保見町にて、間取りのリフォーム工事を行いました。

元々、事務所として利用されていた部屋ですが、介護が必要になったお施主さんのお母さんが生活するための部屋として、間取りのリフォームをしました。

デッドスペースだったところを使えるように、壁を下げたりと、できるだけ、空間を広く使えるような工事をしたので、だいぶ、生活しやすい空間になりました。

車いすでの生活になりそうということでしたが、それに、対応できるように、バリアフリーにしたり、建具の間口を広くしたので、介護が必要な場合でも、身体には、負担の少ない生活を送っていただけると思います。

リフォーム工事の内容

解体工事、フローリング張り替え、クロス工事、間取りの変更、建具工事、塗装工事

工事日数

約3週間

病院から退院される一か月ほどの間に、なんとか、工事を終えることができました。

リフォームにかかった費用

1,068,390円

リフォーム before after

リフォームのbefore afterです。

before

after

玄関の土間部分まで、フローリングを張ったので、その分、だいぶ、部屋が広くなりました。

フローリングには、無垢のカバザクラを使用したので、部屋が明るい雰囲気になりました。

少しでも、暖かく過ごしていただけるように、床下には、フローロングを張る前に、断熱材を施工しました。

クロスも張り替えたので、すっきりとした印象です。

部屋の奥から、入口に向かってみたところです。

入口のすぐ外が、駐車場なので、介護車でお風呂に入れてもらう場合も便利です(距離が短いので、介護する人にとっても、だいぶ、負担が軽いと思います)。

新たに、壁を立ち上げて、荷物を受け取る場合などの通路にしました。

部屋との間仕切りには、新しい建具を取り付けましたが、車いすでも通れるような間口の広さなので、生活しやすいように思います。

建具は、3本引きで、奥の通路のスペースにつながっていますが、全開にすると、それなりの広さがあります。

新たに設置した腰壁の枠の部分などは、塗装で仕上げたので、汚れも目立たなくて、手入れもしやすくなりました。

今回は、介護が必要になったお母さまのためのリフォームでしたが、ライフステージに合わせた間取りのリフォームをすることで、だいぶ、住みやすさも変わってくると思います。

他にも、いろいろな用途に合わせた間取りのご変更を希望される方もみえると思うので、気になることがあれば、お気軽に、ご相談いただければと思います。