豊田市藤岡町にて、和室のリフォーム工事を行いました。

工事内容

解体工事、造作工事、建具工事、電気工事

工事期間

約1ヵ月

リフォーム工事にかかった費用

2,030,000円

リフォーム before after

before

リフォーム前の様子です。

元は、畳敷きの和室です。

after

リフォーム後の様子です。

畳から、フローリングにリフォームしました。

使用したのは、カリンのフローリングで、独特の赤みが、落ち着きと高級感のある仕上がりです。

元々、和室だったこともあり、和の雰囲気を残しつつ、居心地の良さを感じられる部屋になりました。

before

リフォーム前です。

天井と壁の様子です。

竿縁天井と聚楽壁の昔ながらの日本の和室です。

after

リフォーム後です。

天井には、杉、壁には、ヒノキを使い、木の香りのする、明るくて、暖かみのある空間になりました。

できるだけ、木の良さを生かして、シンプルに仕上げました。

リフォーム前よりも、天井の高さが上がったので、広々と感じられます。

before

リフォーム前の様子です。

古い建具も新しく取替えました。

after

リフォーム後の様子です。

部屋の入口や収納スペースには、新しい建具を作りました。

元々の押入れに加えて、新たに、部屋の奥にも大きめのクローゼットを作ったので、物の片付く、ストレスの少ない生活を楽しんでいただけるのではと思います。

無駄なデッドスペースが減った分、部屋を広く使えるようになり、人と一緒に、くつろぐには、なかなか、いい空間になりました。

リフォーム前よりも、天井が高くなり、奥行きを感じられます。

天井と壁に、木を使った内装は、とても、居心地の良い空間になりました。

こうして、仕上げに木を使うと、材料費のコストは上がりますが、工事は、大工仕事がほとんどになるので、その分、施工費は節約できます。

今回は、お施主さんの希望もあり、木の内装にさせて頂きましたが、こういう木の内装は、本当にリラックスできるので、落ち着いた暮らしを楽しむには、こういう部屋が1部屋でもあるといいとように思います。

工事の様子

解体工事

畳を撤去したところです。

天井板を剥がしたところです。

床の下地まで、すべて、撤去したところです。

リフォームの場合、解体工事をしている途中で、木が腐っていたりと、問題も出てくるものですが、今回は、特に、問題なく、工事をすすめられました。

造作工事

フローリングの下地となる構造用合板を施工したところです。

床下には、新たに、断熱材を施工したので、隙間風も減り、以前よりも、暖かい部屋になったと思います。

下地に合板を施工したことで、耐震性も上がりました。

フローリングを施工しているところです。

カリンの独特の赤みと美しい木目は、重厚感があり、落ち着きを感じます。

天井に杉板を施工していることころです。

杉は、日本人には、馴染みのある材料ですが、柔らかい雰囲気と木目が味のある仕上がりになります。

時間が経つごとに、飴色に変化していく様子を楽しめるのもいいところです。

壁にヒノキ板を施工しているところです。

ヒノキの美しい木目は、杉とは質感の違う高級感のある仕上がりです。


今回は、お施主さんの希望で、和室の外の廊下にも、ヒノキの腰板を張りました。

玄関から続く廊下なので、家に入った瞬間に、ヒノキの香りがするお家になりました。

クローゼットの押入れの内壁は、桐の合板で仕上げました。

桐は、やわらくて、空気中の水分を吸収する調湿効果が高いのに加えて、防虫や抗菌効果もあるので、収納には、ぴったりの材質です。

落ち着きのあるフローリングに、壁や天井は、明るい色で仕上げたので、落ち着きがありつつも、広々と感じる解放感のある空間になりました。

今回は、壁や天井を木を使って仕上げる内装工事になりましたが、落ち着いた生活を楽しむには、本当に、おすすめのリフォームです。